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2005.11.11

新着CD(フランセ、シベリウス)

今日は寒かったですね。

久しぶりに呑気に新着CDのご紹介など。

cd070

フォーレ/ピアノ四重奏曲第2番、フランセ/八重奏曲、デュティユー/引用
 エスビェルク・アンサンブル(Scandinavian Classics)

この週末は東京を離れてくる予定で、その帰りにコルドンブルー室内管弦楽団を聴こうと目論んでいるのだが、今回のプログラムというのが4曲全部フランセの室内楽作品という、まあ、アマチュアとしてはかなりに無謀というか、アレなんですが。これで聴いて楽しめる演奏が実現出来ているとしたら、ホントにすごいんだけど。
で、プログラム中、八重奏曲というのだけは知らなかったので、ネットで検索してみたら、このCDが安く入手できることが判明、アンサンブル・ウィーン=ベルリンのCDとかを横に見つつ買ったのだった。
レーベルや演奏団体(12人の多国籍メンバーからなるヨーロッパの団体、ということしか判らない)の怪しさとは裏腹に、なかなか正統的でいい演奏をしている。…しかし、フォーレの四重奏曲第2番、いい曲だあ!

cd071

シベリウス/管弦楽曲、歌曲集(EMI)

Tone Poems / Songsというタイトルだけど、歌曲は2枚組CDの最後の4トラック10分足らずのみ、実質は管弦楽曲集。GEMINIというEMIの新しい廉価CDのシリーズのひとつで、ドラティ指揮ロンドン響の「ルオンノタール」「ある伝説」「夜の騎行と日の出」「大洋女神」、ギブソン指揮スコットランド国立管の「クリスティアン2世」「カレリア序曲」「吟遊詩人」、サージェント指揮ウィーンフィルの「フィンランディア」「カレリア組曲」などなど、昔のEMI系廉価盤で馴染みの音源を再編集したもの。
なんといってもLP時代以来の愛聴盤だった、サー=アレクサンダー・ギブソン指揮の「クリスティアン2世」がCDで聴けるのが嬉しいです。ストレスのない響きでスコーンと鳴り渡る金管は英国のオケならでは。
ワタシ的にはシベリウスの最も好きな作品。シベリウスのいくつかの劇音楽の美しさは筆舌に尽くしがたい。

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