2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
フォト
無料ブログはココログ

« シュトラウスのソプラノサックス協奏曲; | トップページ | ボッセさんのハイドン »

2005.10.20

エリック・コーツの新譜

今月買ったCDの中に、エリック・コーツ(Eric Coates、1886-1957)の管弦楽曲の新録音がある。

cd066

エリック・コーツ「ロンドン・アゲイン」
 ジョン・ウィルソン指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィル(Avie)

私の周りには、イギリス音楽好きを自称する方は結構いるけれど、このコーツを始めとするイギリス伝統のライトミュージックまでも守備範囲をする人はそれほど多くない。私の周りばかりではないが。昔から不思議に思っているんだけど(ワタシも昔、コーツが好きだと言ったおかげで散々ヲタク呼ばわりされたもんだ)。
その作品の親しみやすさと質の高さからすれば、せめてルロイ・アンダーソンの半分くらいの人気はあったっておかしくないのに。
という訳で私としても、ブログ開設以前の本家サイトの日記の頃から、機会あるごとにネタにとり上げて布教活動をしている訳なのですが。

久しぶりのコーツのCD新譜は、チャールズ・グローヴズ以来のコーツ演奏の伝統を誇るロイヤル・リヴァプール・フィルの演奏。最も有名な『ロンドン組曲』は入っていないけれど、その続編『ロンドン・アゲイン』や、初耳の曲も含むゴキゲンな1時間。
初めて聴く『3人の男』組曲(The Three Men Suite)の2曲め'The man about town'には、ダンスホールの音楽のような雰囲気に乗ってテナーサクソフォンを吹きまくる音が聞こえてくる。演奏者はRob Bucklandというクレジットがあった(おお、アポロ・サクソフォンカルテットのアルト奏者だ)。
同3曲め'The man from the sea'には、珍しくもヴォーン=ウィリアムズみたいな民謡調もあって、「普通の」イギリス音楽好きの方にもウケるのでは。

« シュトラウスのソプラノサックス協奏曲; | トップページ | ボッセさんのハイドン »

新着音盤」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/74078/6492955

この記事へのトラックバック一覧です: エリック・コーツの新譜:

» エリック・コーツ [footpath to wonderland]
Thunderさんのblogで、エリック・コーツのCDが 紹介されていたので、私も購入しました。(上記記事にトラックバック。) イギリス音楽全般に興味はおおいにあるので [続きを読む]

« シュトラウスのソプラノサックス協奏曲; | トップページ | ボッセさんのハイドン »