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2005.10.25

ウォルトン

明日の都響定期で、ウィリアム・ウォルトンの『宝玉と王の杖』が演奏される。
英国の現女王エリザベス2世陛下の戴冠式(1953)のために書かれた行進曲で、有名な『王冠(クラウン・インペリアル)』の姉妹作である。ちなみにそちらは前国王ジョージ6世の戴冠式(1937)のための音楽。ウォルトンという人は、2代続けて国王のための祝祭行進曲を書いた、日本の團伊玖磨みたいな方なのですね。

何にせよ、プロオーケストラの定期公演で演奏されるのはたいへん珍しいので、楽しみ。
という訳で、予習。

cd067

ウォルトン/管弦楽曲集(スピットファイア、王冠、宝玉と王の杖、スカピーノ、ヨハネスバーグ祝祭序曲、リチャード3世、ほか)
 サー=チャールズ・グローヴズ指揮 ロイヤル・リヴァプール・フィル(EMI)

ウォルトンの主要な管弦楽曲がまとまった、便利なCD。これは10年以上前に買ったものだが、ジャケットデザインは替わったけれど今でも売っている(はず)。
なんか知らんむやみに元気の良い演奏で、さすがロイヤル・リヴァプール・フィル。とくに一人舞台のように目立ちまくる1番トランペット氏はちょっと笑ってしまう程だ。「ヨハネスバーグ祝祭序曲」の、フィリップ・スパークの先取りのようなカッコ良さも楽しめる。

英国でRoyalを名乗る法人や商品というのは、すべて王室からちゃんと許可を得ているのだそうだ。ということはこれこそ、英王室公認・御用達の演奏…か?

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