ボッセさんのハイドン
東京都交響楽団 第614回定期演奏会(東京文化会館)
指揮:ゲルハルト・ボッセ
楽しみにしていたボッセ翁のバッハ&ハイドンプロ。職場を出遅れて前半のバッハ(ブランデンブルグ6番と管弦楽組曲4番)は間に合わず、後半のハイドン(交響曲第1番&第92番『オックスフォード』)だけ聴けたが、いや、見事なものでありました。83歳だそうだが、ぜんぜん歳を感じさせない軽やかに引き締まった音楽の運びとアレグロ楽章の快活なテンポ。
「『クラシック音楽』とはこういうものだよ、キミたち!」とニコニコ顔で(決して謹厳実直でなく)言ってくれているような、そんな充実感があった。
オーケストラの編成は10型(10-8-6-4-2)。東京文化のような会場でハイドンをそれらしく鳴らそうとしたら、まあ、このくらいが妥当なのだろう。
…
さて、当ブログも開設して8ヶ月余、エントリのカテゴリー分類の中で、やはり「コンサート」という分類のものが突出して多いことがはっきりしてきたので、一番機会の多い都響のコンサートに関しては独立したカテゴリーを設定することにした。
サクソフォン関係のコンサートに関しては既に独立を果たしていたが。
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