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2005.08.06

発表会、近し

「はげ山の一夜」原典版は、調べてみたら、アバド指揮のCDが出ているらしい。


さて、8月8日の本番のこと。
Blogしか見ていない方もいらっしゃると思うので、こちらでもお知らせ。

【第18回 サクソフォン発表会】
2005年8月8日(月)18:30開演
川口リリア・音楽ホール(JR京浜東北線・川口駅下車)
入場無料
出演:新井透、今井義恵、岡村広紀、田辺元、中野明、土方宏明、古屋核、三留伸一 (以上sax)、佐藤葉子(Violin)、アンサンブル・カテナリス、ほか
特別ゲスト:須川展也(sax)、小柳美奈子(pf)

「もともとこの会は、芸大を出たての頃の(無名時代の)須川さんのアマチュア門下生の発表会でしたが、須川さんが今日のような大スターとなってしまった今も、(とちゅう中断はあったものの)当時からのメンバーの自主的な発案によって、細々と続いています。
歳月が経って、我々も年をとったしこの会のあり方自体も少しずつ変わってきていますが、これに参加して演奏し続けることが出来ているのは、私にとってある種の誇りに思えることであり、おそらく他の歴代出演者の方々にとっても同じでしょう。
皆様のご来場をお待ちしております。」

↑この文章はけっこう気に入っていて、毎年使い回している。
日本国広しといえども、ちゃんとしたコンサートホールで須川さんの演奏が只で聴ける機会は、この発表会だけでしょう。
とりあえずそれだけは「すごいだろ、」と言えるんですけどね。


現在のBGMは、これ。

cd051

ホルスト/組曲「惑星」、プロコフィエフ/組曲「3つのオレンジへの恋」
 マゼール指揮 フランス国立管弦楽団(Sony)

中古屋さんで入手。
「惑星」の録音としては定評あるものだが、さすがにフランス国立管、音色はたいへん美しいものの(金管の輝かしさ、「金星」や「水星」の高弦の繊細さと艶やかさ…)、アンサンブルや解釈については随所で「?」という箇所がある。マゼールだから仕方ないか。
アンサンブルのアバウトさについては、いつか書いた小澤の「アルルの女」の印象とよく似たものがある。これもまあ、一種オーケストラのキャラクターなのでしょうね。私はこのキャラクター、嫌いじゃないが。

しかし「惑星」という曲、そこそこ以上の演奏なら大抵面白く聴ける曲だけど、細かいところにこだわり出すと、百点満点の演奏って意外と出にくいのかも。

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