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2005.07.18

休みの日はこんな感じ

久しぶりにまともに家にいた休日。

懸案だった本家サイト関係の作業を少し。「オーケストラの中のサクソフォン」に、アンリ・トマジ(1901-1971)の作品を大量追加。アンリ・トマジ協会のサイトに詳細な作品表があって、サクソフォンを含む曲がたくさん見つかるというご教示を読者の方から頂き、見に行ったところたしかにそのとおりで、是非ご紹介しなければと思っていたのだが、なかなか自分のサイトに反映させる時間がなかったのだ。
各曲のタイトルの日本語訳については、ぷ~れんさんのサイトが参考になります。

それにしても、これだけたくさんの作品が挙がっているのに、生でも録音でも聴いたことがある曲がひとつもないというのは悲しい。
そもそも、コンチェルト以外のトマジの純粋な管弦楽曲で、今まで生で聴いたといったら、フルネの指揮で「第3世界の交響曲」と「典礼風ファンファーレ」くらいしかない(去年のMOSで「芸者遊び」をやっていたが、あれは室内楽曲に分類されるだろう)。
この先フルネが引退してしまったら、いったい誰が演奏してくれるのだろうか。

それと、Naxosの日本作曲家選輯最新作である、深井史郎作品集。

cd046

この中の「ジャワの唄声」にサクソフォンが使われていて、しっかりソロも聞こえる。
このCDにも所収の「パロディ的な4楽章」の第4楽章「ルーセル」を、その昔の吹奏楽コンクール全国大会で聴いたこともあったな。秋田南高校の演奏で、かの天野正道の編曲だった。

発表会(8月8日)の宣伝もやっと開始。
私の吹く曲は、本家掲示板に書いたように、マルセル・ミュール編曲によるルクレールの「アダージョ、アルマンドとジーグ」。久々の純粋バロック。
ファブリス・モレティのCDや雲井さんの「アルペジョーネ・ソナタ」を聴いて以来、サックス吹きたるもの、こういう純粋クラシックやバロックの世界を遠ざけていてはやっぱりいけない、と思うようになっていたので、この選曲になった。
ただし、バッハやヘンデルではなくフランス人のルクレール、ってところが、一応私のアイデンティティ、ってことで。

sheet_leclair
楽譜の一部分

こんな感じの曲なんだけど、いやはや、大変なことになっている。こんなに音符の数が多い曲は吹いたことがない。
音符の数も多く跳躍も多く、休みが全然ない上にフレーズも長いので、さらっていても最後まで集中力が持たない上に腱鞘炎にもなりそうだ(泣)。クローゼの日々のエチュードを数曲ぶっ通しで吹くみたいな。いや、もっと酷いかも。
まあ、分不相応な曲を選んで泣きを見るアマチュアプレイヤー、なんてのはこれまでも掃いて捨てるほど居た訳で(^^;、今更ぼやいても仕方ないです。

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