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2005.07.15

都響会員券ゲット

昼休みに都響ガイドに電話して、本日発売の都響2005後期シーズン会員券(Aシリーズ・東京文化会館)を無事購入。
これで12月21日のジャン・フルネ引退コンサートに行ける。
さて、次なる目標は来週22日の1回券発売です。(12月20日サントリーホール、も取るつもり)

普通、オーケストラの定期会員券というのは、半年なり1年のシーズンを通して同じ席になるものだけれど、私がいつも買っているのは「メイト会員券」といって、席は毎回不定(当日受付で呈示される席の中から先着順で選ぶ)ながらお値段が格安(後期はコンサート5回で11500円)、というもの。
コンサートのたびに違う席、というのもそれはそれで面白くて、かれこれ15年くらい続けている。
おかげでサントリーホールと東京文化会館に関しては、どこの席がどういう傾向の音、という実地データをほぼ完璧に揃えています(^o^)

オーケストラの定期会員になるメリットというと、毎月必ず聴くコンサートがあって生活にメリハリがつくとか色々あるけれど、やはり、自分の知らない曲、自分からすすんでは聴かないような曲も、いわば「無理やりに」聴くことになる訳で、思いもかけぬような面白い曲や美しい曲を知ることが出来て見聞が広がる、というのが一番大きなものだと思う。
また、プロの演奏家のプレイを日常的に見聞きするということが、楽器吹きの端くれとしていかに自分自身の栄養になっているか、ということも、量り知れない。

東京には8つのプロオーケストラがあって、それぞれが独立した個性を持ち、趣向を凝らした演目、指揮者、ソリストによるコンサートを開いている。演奏レベルの上でも決定的な差などほとんど無い、と言っていい。これが20~30年前だったら、なんといっても一番うまいのはN響で次は○○○響で…などというステレオタイプな考え方もあったかもしれないが、いまやそういう発想は完全に過去のものになった、と思う。
そりゃ、たまに欧米の一流オケを生で聴くと、やっぱり上手いな、とは率直に思う。だけれども、「それに比べて日本のオケは…」と言ってしまうのは、世界には「日本」と「外国」という2つの国しかないかのような、狭い了見の考え方なのではないだろうか。

皆さんもオーケストラの定期会員になってみませんか。面白いよ。

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