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2005.06.23

フレンチ三昧

tirasi537室内楽フェスティバル・フランスの若き巨匠たち~木管楽器とピアノによる(カザルスホール)

プーランク/フルートソナタ、クラリネットとバスーンのためのソナタ
ドビュッシー/クラリネットとピアノのための第1ラプソディ
ドヴィエンヌ/チェロとバスーンのためのデュオ・コンチェルタントop.3-2、同op.3-5
コネッソン Guillaume Connesson(1970- )/フルート、クラリネットとピアノのための「テクノパレード」
ビゼー/「アルルの女」より(木管四重奏版)
サン=サーンス/デンマークとロシアの旋律によるカプリス(Fl、Ob、Cl、Pf)
オーリック/三重奏曲(Ob、Cl、Bn)
プーランク/オーボエ、バスーンとピアノのための三重奏曲

どうですかこの曲目!急に思い立って行ったコンサートだけど、大正解だった。
東京日仏学院の主催で、出演者はほとんど全員70~80年代生まれのフランスの若手ながら、フランクフルト・オペラ首席(Sarah Louvion, Fl)、ロンドン響副首席(Jerome Conte, Cl)、ストラスブール管首席(Sebastien Giot, Ob)、ロワール管首席(Gaelle Habert, Bn)といった具合に、既に第一線で活躍中のプレイヤーばかり。

プーランクの「トリオ」は、10月に私もサックスで吹こうとひそかに予定しているので(一昨年1楽章をやったので、今年は2、3楽章だ!)、一度聴いておきたかった。
ファゴットで聴いたことはあったけど、フランス式バソンでの演奏を生で聴くのは、初めて。…なるほどねぇ。
それにしても、なんという、幸福感が炸裂するような音楽だろうか。世界中の幸せや楽しさを一身に引き受けたかのような。
「アルルの女」は、解説が全曲分書いてあったので、うぉ、4人で全部やっちまうのか、と身構えて聴き始めたら、前奏曲の前半だけでおしまい(^^;。ちょいと拍子抜け(その部分の限りではかなり巧みな編曲ではあったが)。
…1曲1曲書いていったらきりがない。極彩色の音たちが花火のように飛び交い、明滅するような、フランス管楽器音楽の醍醐味を存分に味わいました。

ドビュッシーのプルミエ・ラプソディで、波うつオーケストラの響きのような素晴らしいピアノを弾いた、Juliana Steinbachというピアニストの名前は覚えておこうと思った。

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