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2005.05.30

新日本フィル【ショスタコーヴィチ】

tirasi531新日本フィル 第386回定期演奏会(サントリーホール)

モーツァルト/交響曲第35番「ハフナー」
ショスタコーヴィチ/交響曲第8番
 指揮:シュテファン・ザンデルリンク

先日の音の輪でお世話になった渡辺センセ大活躍の予感、ということで、楽しみにしていた。土砂降りの雨の中サントリーホールへ急ぐ。
指揮のザンデルリンクは、ラドミロー作品集(Pierre Verany)やゴセックの交響曲集(ASV)といったマイナー作曲家のCDの素晴らしい演奏で、実力の程は確認済。

それにしても…新日本フィル、いつの間にこんなに上手くなったんだぁ?とびっくり。
最近聴いたのは2月の都民芸術フェスティバル(井上ミッチーのショスタコ11番)だし、定期を聴くのは1年ぶり位だが(その時も上手いとは思っていたが)、ぴたっと揃って豊かに鳴る弦といい、隙が全く無く純正に響く管といい、明らかに一皮むけた音というか、従来の印象から一段も二段も上のステージをクリアしている、という感じだった。
会場で遭った、新日オッカケSax吹きのK嬢にそう言ったら、「いやぁ~だってシゴかれてますからねえ、」と言ってたけど。やはり(デュトワ時代初期のN響のように)音楽監督効果、かしらん。

狼藉の限りを尽くすような壮絶なショスタコーヴィチ、最後の不思議に平静な謎めいた終止の後、30秒近い?長い沈黙が印象的。3月に都響で聴いた時(ベルティーニの追悼公演)より長かった。

終演後は、K嬢といろいろ業界話などしながら、地下の楽屋口で渡辺センセを待ってみたが、なかなか現れないので結局そのまま帰りましたとさ。

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コメント

こんにちわ

新日フィル!!
新しくコンマスになった西江さんに期待中です!!

いらっしゃいませ♪
西江さんに期待とは、さすが、お目が高いですね。私も、仙台フィルにいらした頃から注目しておりました。(親戚が仙台フィルでヴァイオリン弾いてるもので、演奏を聴く機会もあったのです)
東京で聴く機会が増えるでしょうから、楽しみです。

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