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2005.05.14

ユース

tirasi527今日はいろいろあって休日出勤した後、古巣のユース・ウィンドオーケストラの定期演奏会へ(ハーモニーホール座間)。
5時半に仕事終わらせて行くには相武台前はちと遠い。小田急線にこんな長いこと乗ったのは久しぶりだったが(25年前学生だった頃は毎日乗ってたが)、下北沢から新百合ケ丘まで全部通過する「快速急行」なる電車が走ってたり、成城学園前が地下駅になってたり(@_@)、驚くこと多し。

会場に着いた時には1部最後の「オセロ」(A.リード)の途中だった。このホール、アンコンで何度か舞台に乗ったことがあるけれど、辺鄙な場所にあるのが難点だが音はとてもいいホールだと思う。ユースの演奏も、ホールのせいも少しはあるだろうがとても良い音が出ていて、私がここを辞めた後聴いた中では一番に近いサウンドだったのではないか。
2部あたまのネリベル「交響的断章 A Symphonic Movement」は圧巻だった。熱気と集中に溢れ、サウンドの組み立てもいつになく完成度が高かった。もともと指揮者の鎌田さんはプロのオケマン上がりで、音楽性はそんじょそこいらの吹奏楽指導者とは隔絶したものがあるのだから、楽団の側に完成された響きが備わって来ればこれは強いぞ。楽しみだ。

メインプロは天野正道の交響組曲「海のオーロラ」。最近流行りの作曲家だが、ああ、なるほど、今の吹奏楽界ではこういうのが受ける訳ね、と思った。…たしかに面白い曲には違いないし、一見いろいろ変化に富んだ曲に見えるのだが、25分もかかる演奏時間の間、音楽の「濃度」がずーーーっと同じなので、聴いてるとなんだかだんだん退屈してくるのだった。
まあ、この濃度が好きな人にとっては、たまらないんでしょうな、きっと。

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