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2005.01.13

バーバー

今年、最初に買ったCD。

サミュエル・バーバー管弦楽作品集
 「悪口学校」序曲
 ノックスヴィル、1915年夏(シルヴィア・マクネアーSop)
 管弦楽のためのエッセイ第1番、第2番
 弦楽のためのアダージョ
 メデアの瞑想と復讐の踊り
  ヨエル・レヴィ指揮アトランタ交響楽団(Telarc)

cd002

都響の今年(というか、来2005年度)予告されている主催公演の中に、ジェイムズ・デプリースト指揮によるバーバーの特集という回がある。
東京芸術劇場で開催される「作曲家の肖像」と題するシリーズの1回で、このシリーズはその名のとおり毎回一人の作曲家の作品のみによる個展である。有名な作曲家による名曲コンサートみたいなプログラムも多いのだが、時々こういう、珍しいというか、なかなか実演では聴く機会のない作曲家もとり上げられる。今回のバーバーはまさにそれで(普通バーバーの作品だけで一晩の演奏会なんて考えられないでしょ)、しかも都響の新常任指揮者デプリースト十八番の「お国もの」、ということで、告知を聞いた時から楽しみにしているところだ。
その演奏会で演奏される「ノックスヴィル…」と「エッセイ」の入ったCDを見つけて、予習がてら聴いてみようと思ったのであります。

1回ざっと聴いただけだけど、第一印象としてオーケストラが非常に巧い。音色が均質だし、よく揃っているのに窮屈な感じがせず伸びやかに鳴っている。アメリカのメジャーオケ恐るべし。吹奏楽育ちの人間に受けそうな演奏かも。そういえば曲自体も、なんか吹奏楽コンクールの会場に似合いそうな感じだ。
録音もいいです。Telarcというと録音の良さを売りにしているレーベルということになっているけど、実は結構そうでもないものも多い、というのが現実なのだが、これは看板に偽りなし、だと思う。
それにしても「ノックスヴィル、1915年夏」ですか。美しいタイトルですね。ソプラノ独唱を伴う、題名から受ける印象そのままのノスタルジックな佳曲だ。ありがちと言えばありがちなネーミングだけど。

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